2013年12月26日木曜日

2013年の振り返り

こちらのエントリを読んで自分も書くことにした。

まず、自分は1月13日にこんなエントリを書いてました。

予定は未定ではありますが、行けたらいいな・関われたらいいなと思っているもの。
  • 1月 図書館総合展フォーラムin熊本(熊本)※参加申込済
  • 7月 MIS30:第30回医学情報サービス研究大会(沖縄)
  • 8月 大学図書館問題研究会全国大会
  • 夏 第20回医学図書館員基礎研修会(福岡・九州大学)
  • 秋 大学図書館職員短期研修(?)
  • 秋 第20回医学図書館研究会・継続教育コース(?)
 まずは訂正。夏の基礎研修会は福岡じゃなかった。福岡は研究会。

結局このエントリで挙げたイベント6つのうち参加できたのは4つ。私にしてはがんばったと思います。

外部での研究発表は3件(歴史ネタ2件、ILLネタ1件)もさせていただき、雑誌に論文(去年の発表のまとめですが)も掲載されました。特に論文を書いたことは、多少なりとも歴史に名を残すことができたのではないかということで良い経験をさせていただいたと思います。

そしてこのテーマはまだ誰も手をつけておらず、今後もあまり人がやらないであろうネタ(でも、飲み会で話すと結構受けは取れる)だということが分かってきたので今後もマイペースに調査をしていければな、と思っています。

あとこれは予想外でしたが、まだ医学図書館員やってます。おかげで今年はやり残したことをやらせていただいている感じ。


最後に、今年読んだ本の中でのベスト3を。


  1. 疎開した四〇万冊の図書, 金高謙二著, 幻戯書房, 2013.8
  2. 医学文献サーチガイド, 山崎茂明著, 日本医書出版協会, 1993.1
  3. 看護研究者・医療研究者のための系統的文献検索概説, 諏訪敏幸著, 近畿病院図書室協議会, 2013.1
1は先月読んだばかりなのですが、戦前日本における図書館の資料疎開について史料を明らかにしながらまとめてあって、とても良かった。付箋つけまくり。

残り2冊はガイダンスやレファレンスをする上で参考になった。2は20年前、3は今年出たばかりの本ですが、3が3冊の中で一番下なのはまだ読破できていないからです。

では、よいお年を。

2013年12月16日月曜日

某大学図書館パート職員の給与明細書

2007年、某公立大学の図書館で非常勤職員として勤務していた当時の給与明細書を発見したので晒しておく。

勤務項目 出勤日数 20,00
支給項目 給料 138,200
総支給額 138,200
控除項目 健康保険 5,822
厚生年金 10,396
雇用保険 829
社会保険計 17,047
課税対象額 121,153
所得税 1,770
○○会費 ※ 552
所属控除計 552
法定控除計 18,817
控除合計 19,369
差引支給額 118,831

以上(本当にこれしか書かれてない)



以下、ポイントをいくつか。
  • 勤務形態は、1日5時間、8:30からと14:30からの2交代。土曜出勤もあり。
  • 通勤・住居などの手当は全くなし。同僚には1時間近くかけて電車で通勤していた人や、アパートを借りて一人暮らしをしている人もいたが、なかったらしい。
  • 昇給もなし。同僚には以前別の大学の図書館で10年のキャリアを持つ人もいたが、どうやら同じ給料だったらしい。
  • ボーナスなにそれおいしいの
  • 「○○会費」というのはいわゆる互助会的なアレ。
ただ、この待遇なので給料分の仕事しかしてませんでした。ひたすらルーチンを回すだけ。残業などもってのほか。

8年も前の話なので今はどうなっているのか分かりませんが、皆さまのご参考になれば幸いです。

2013年12月15日日曜日

「医学図書館」掲載のCMBの援助に関する文献

http://mobydickanchor.blogspot.jp/2013/05/china-medical-boardcmb.html の続き。

J-STAGE掲載の「医学図書館」からCMB関係のキーワードで本文検索をしてヒットした文献のまとめ。

検索式は以下のとおり。ヒットした文献は33件、内3件はChina Medical Boardとは関係がなかったため、除外。
全文: CMB OR
全文: china medical board OR
全文: チャイナメディカルボード OR
全文: チャイナ メディカル ボード
CMB関係の部分のみ全てに目を通して、おおまかに内容別・年代順に並べた。

図書館の建築・改装

東大、京大、慶応、北里、阪大中之島、神戸医大、九大、札幌医科大、長崎大。
10の東邦大は寄付の申請をしたものの、「”貴国の国運は隆盛で, もはや外国より援助を受ける立場ではないように思 う”という主旨であった。」と謝絶された。

  1.  今井 義訓, 谷口 真弓, 浅野 次郎, 江崎 正, 山川 幸雄. 新改築図書館の検討(上). 医学図書館. 10(1-2)p.: 1963
  2. 木田橋 喜代慎. VI.札幌医科大学付属図書館. 医学図書館. 10(4)p.77-84: 1963
  3. 名島 仙次郎. 長崎大学医学部図書館. 医学図書館. 10(6)p.175-178: 1963
  4. 関口 昌樹. 文献スクリーニング (1). 医学図書館. 11(1)p.23-38: 1964
  5. 入江 昭彦, 伊達 恭子, 中院 武夫. 京都大学医学図書館について. 医学図書館. 14(4)p.327-333: 1967
  6. 向井 茂. 図書館建築のプランニングから完成まで. 医学図書館. 14(4)p.305-313: 1967
  7. 古沢 賢一, 酒谷 美穂. 医学図書館における視聴覚機材. 医学図書館. 20(1)p.27-32: 1973
  8. 緒方 富雄. 日本医学図書館協会の50年とわたくし. 医学図書館. 29(1)p.29-35: 1982
  9. 西嶋 武. 九州大学附属図書館医学分館の新築計画について. 医学図書館. 29(3)p.227-231: 1982
  10. 井上 英新. 移転, 新築, 再移転. 医学図書館. 29(3)p.232-245: 1982 ※
  11. 堀江 幸司, 山根 京. 『医学洋書本総合目録』の誕生. 医学図書館. 32(3)p.272-281: 1985
  12. . 5TH International Congerss on Medical Librarianship III. 医学図書館. 32(Supplement)p.102-118: 1985
  13. 野口 迪子. 私の図書館つれづれ (1). 医学図書館. 38(2)p.160-166: 1991
  14. 今村 慶之助. 私の図書館人生. 医学図書館. 38(3)p.305-311: 1991
  15. 野口 迪子. 私の図書館つれづれ (2) 1996年代十字路から. 医学図書館. 39(2)p.188-195: 1992
  16. 綾部 輝幸. 東京大学医学図書館の最近. 医学図書館. 41(4)p.368-370: 1994

資料寄贈

図書や学術雑誌の寄贈に関して。6,7は資料ではなくエレファックスの寄贈も受けたという記載(阪大中之島)。
  1. 日本医学図書館協会第30回総会議事解説速報. 医学図書館. 6(6)p.6-13: 1959
  2. 浅野 次郎. 地区活動. 医学図書館. 13(2)p.123-125: 1966
  3. 菅 修一, 近藤 輝明, 小川 晋平, 田中 藤雄, 五十嵐 一郎, 中野 文子, 沖 道雄, 茂幾 周治, 藤田 弘, 吉田 眞理子, 北谷 和章, 池川 敏, 鈴木 孝明, 小西 昌史, 青木 裕子, 橋本 輝昭, 吉岡 陽子, 小汀 政徳, 前田 元也, 吉冨 啓子, 小堀 玲子. 特集「近畿地区特集」. 医学図書館. 42(2)p.145-203: 1995
  4. 小澤 ゆかり. 初期の「医学図書館」掲載記事から. 医学図書館. 47(4)p.394-400: 2000
  5. 中里 竜瑛. 回顧夢想の閑却. 医学図書館. 4(4)p.243-246: 1957
  6. 田中 久文. 大阪地区の雑誌目次速報. 医学図書館. 11(1)p.47-49: 1964
  7. 谷田 功. 一般事務用機器について. 医学図書館. 20(1)p.40: 1973

奨学生

1-4は奨学生としてアメリカの医学図書館に研修に行った図書館員によるもの。5は、CMBからの援助による韓国からの研修生を慶応が受け入れたというもの。
  1. 福留 孝夫. アメリカにおける医学図書館の動き. 医学図書館. 13(4)p.233-238: 1966
  2. 今村 慶之助. 米国における図書館業務の機械化について. 医学図書館. 16(2)p.103-111: 1969
  3. 吉本 瑞応. これからの医学図書館員研究集会. 医学図書館. 19(4)p.359-365: 1972
  4. 福留 孝夫. 第2回国際医学図書館会議と私. 医学図書館. 31(4)p.418-419: 1984
  5. 天野 善雄. 日本医学図書館協会の国際的活動. 医学図書館. 39(4)p.416-419: 1992

そのほか

  1. 関口 昌樹. パーキンズ女史を囲んで. 医学図書館. 8(5)p.88-91: 1961
  2. Thomas E. Keys, 今村 慶之助. 近代医学図書館サーヴィスと国際協力. 医学図書館. 9(1)p.6-7: 1962


ちなみにこのリストを作成するにあたり、J-STAGEを検索したのだけど、書誌データを一括でダウンロードできなかったのでテキストをエクセルにコピペして編集、整理した。

2013年11月10日日曜日

CiNiiBooksの記念ロゴ比較

いつもお世話になっているCiNiiBooksが2周年ということで、ロゴが特別仕様になってました。


ちなみに去年のバージョンはこちら。
こんなこともあろうかと保存しておいたのです。



来年はどうなるんでしょーねえ。

2013年5月20日月曜日

[メモ]China Medical Board(CMB)と日本の医学図書館

China Medical Board(CMB)と日本の医学図書館に関するメモ。

公式サイト: http://www.chinamedicalboard.org/

http://www.chinamedicalboard.org/centennial
1914年設立。

Wikipedia(英語): http://en.wikipedia.org/wiki/China_Medical_Board

Annual Report(AA0060392X) http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA0060392X
国内では九大、慶応義塾、東北大、新潟大に所蔵あり。

東大医学図書館との関係

それまで各教室に分散していた東京大学医学図書館(1961年11月3日開館)の建設にあたり、China Medical Boardから寄付があった。

寄付の条件
  • それが独立の建物であって, 医学部の建物の占めている区域の中心的な位置にあること
  • 図書は教室員, 医局員はもとより, 医学生にも開放されること 
  • 授業時間が終った後 まで十分の時間使用できること
  • 建物のまわりになにほどかの庭園風の場所をめぐらすこと
( 緒方 富雄, 日本医学図書館協会の50年とわたくし, (1982), 医学図書館  29 (1), p. 29-35
http://dx.doi.org/10.7142/igakutoshokan.29.29 より)

Sapporo Medical College Libraryへの図書の寄贈

CiNii Booksで以下の図書を発見。発行年は1959-1963年の間。小樽商科大、北海道大図書館所蔵あり。

List of books donated by the China Medical Board of New York, Inc.
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA51711316

Sapporo Medical Collegeは現在の札幌医科大学のことだと思われる。



少なくともCMBは1960年前後に日本の医学図書館に対しての寄付事業を行っていた様子。
以下の図書に詳しく載っていそうなのだけど、日本で所蔵している図書館はなさそう。


The China Medical Board : 50 years of programs, partnerships, and progress, 1950-2000
著者: Laurie Norris; China Medical Board of New York.
出版: New York : China Medical Board of New York, Inc., ©2003.

http://www.worldcat.org/title/china-medical-board-50-years-of-programs-partnerships-and-progress-1950-2000/oclc/53235688&referer=brief_results

2013年5月11日土曜日

H25年度参加(したい)図書館系イベント

既に参加が確定しているものと、参加したいもの。
今年は九州・沖縄地区でのイベントが多い。

2013年5月6日月曜日

戦前の図書館における資料の疎開に関して


資料の疎開についてちまちまと調査してはいるのだけど、片手間なので進んでいない。
そんな中、以下の図書を借りてみた。

図書館の近代 : 私論・図書館はこうして大きくなった
東條文規著
ポット出版 1999.3
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA40808380
http://books.google.co.jp/books?id=x-A3GnWstlkC&hl=ja&source=gbs_navlinks_s

上記図書のp88-92からメモ。

  • 1942年10月 文部省宗教局「国宝史蹟等ノ防護ニ関スル件」
  • 1943年9月 中田邦造, 文献の防護対策, 図書館雑誌 1943.9、鵜沢忠, 空襲下に文化を護るものは誰か, 図書館雑誌 1943.9
  • 東京都立日比谷図書館、疎開先調査を開始
  • 1944年 巻頭言 図書館の疎開進む, 図書館雑誌 37(4) 1944.5-6
同書に「典籍護持」という言葉が使用されているのだけれど、あまり見慣れない言葉。和漢古書を保存しようという意味でいいのだろうけれど、他の資料での使われ方が気になる。

2013年5月4日土曜日

Activities of the Medical Libraries in Kyushu.医学図書館 38(3), 223-259, 1991

CiNii Articlesで検索していたら、表題の論文に遭遇。
山田 勉 , 末次 美知夫 , 有吉 元司 , 奥井 年 , 小柳 賢徳 , 朝倉 一 , 与那城 洋子 , 山田 芳郎 , 喜多 芳明
Activities of the Medical Libraries in Kyushu
医学図書館 38(3), 223-259, 1991
http://ci.nii.ac.jp/naid/130002021059
てっきり共著なのかと思ったのだが、J-STAGEの本文を見てみたら特集記事だった。
山田 勉, 末次 美知夫1), 有吉 元司2), 奥井 年3), 小柳 賢徳4), 朝倉 一5), 与那城 洋子6), 山田 芳郎7), 喜多 芳明8), 九州大学附属図書館医学分館
特集「九州地区の医学図書館活動」
医学図書館 Vol. 38 (1991) No. 3 P 223-259
1) 大分医科大学附属図書館 2) 福岡大学図書館医学部分館 3) 久留米大学医学図書館 4) 福岡歯科大学図書館 5) 九州大学附属図書館医学分館 6) 沖縄県立中部病院内ハワイ大学事務所 7) 熊本大学附属図書館医学部分館 8) 長崎大学附属図書館医学分館
http://dx.doi.org/10.7142/igakutoshokan.38.223
個人的に個々の書誌情報がなかなか興味深かったのでメモ。
  • 山田 勉.沖縄の医学図書館.p223-229 
  • 末次 美知夫.CD-ROM利用の現状と問題点.p230-237 
  • 有吉 元司,奥井 年,小柳 賢徳,朝倉 一.九州地区医学図書館協議会の活動と今後:これからの医学図書館員の資質及び図書館のあり方を模索する.p238-244 
  • 与那城 洋子.沖縄県立中部病院内ハワイ大学事務所図書室の設立の経緯と現状.p245-249
  • 山田芳郎.肥後医育記念館について.p250-252 
  • 喜多芳明.長崎医学資料めぐり.p253-256 
  • 九州大学附属図書館医学分館.古医書紹介.p257-259
どうもJ-STAGEから採ってるっぽいCiNii Articlesのデータでちょこちょこ変なのを見かける。
J-STAGEは国内の学術文献をかなり収録しているのできちんとCiNiiで書誌情報が取れないと困るんだけどなあ。

2013年4月29日月曜日

山崎茂明著, 医学文献サーチガイド, 日本医書出版協会, 1993.1で2013年でも参考になる部分とそうでない部分


20年前に出版された表題の図書を読んでみました。
CiNii Booksリンク http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN08652667

20年前というと、Windows95も登場しておらず、wwwも普及していないので当然Google先生もPubMedも医中誌Webもない時代。
そんな時代に医学学術情報をどうやって収集していけばいいのかという本ですが、今読んでも古くない箇所もあり、非常に参考になったので紹介。

目次 
Part I 環境としての情報
1章 医学文献の世界 ☆☆ 
Part II 情報の探し方
2章 文献調査をどのようにはじめるか ☆☆
3章 CD-ROMを用いた文献調査
4章 Index Medicus ☆
5章 医学中央雑誌
6章 Excerpta Medica
7章 医学関連領域の主要な二次情報源
8章 引用索引のおもしろさ:Science Citation Index ☆
9章 オンライン検索
10章 癌領域の最新情報 
Part III 学術雑誌へのアプローチ
11章 医学雑誌の歴史と生態 ☆☆
12章 主要な総合医学雑誌 ☆
13章 レビュー論文の重要性 ☆☆
14章 レフェリーシステムの役割 ☆☆
15章 JCR(Journal Citation Index)を利用した学術雑誌の評価 ☆

Part IV 情報資源へのアクセス
16章 資源としての図書館情報センター ☆
17章 役に立つレファレンスブック
18章 参考文献のスタイルと整理 ☆☆

全18章のうち、今でも使える部分に☆~☆☆をつけてみました。
まあまあという感じでしょうか。
個別の情報源の使い方に関する記述はさすがに今の時代でも使える部分は少ないのですが、自分のような冊子体目録やCD-ROMでの検索を全く経験していない世代の人間は知識として知っておくと、ガイダンスなどでの話がしやすくなるんじゃないかと思います。


ただ、☆をつけている「4章 Index Medicus」、「8章 引用索引のおもしろさ:Science Citation Index」、「15章 JCR(Journal Citation Index)を利用した学術雑誌の評価」についてはオンライン化された現在の検索システム(Index Medicusは今で言うとPubMedに相当)でも掲載されているデータ自体はあまり変わっていないようです(SCIについては勤務校で契約していないので確実なことは言えませんが)ので、

  • なぜこのデータベースが重要なのか
  • データの見方、活用方法

については十分今でも通用します。


あと面白かったのは「12章 主要な総合医学雑誌」p127で挙げられているIFの高い総合医学雑誌。20年経っても6誌のうち5誌は変わらず。
JCR2011を調べてとp127の順位を比べてみました。()内が「医学文献サーチガイド」の順番。
1(1) NEW ENGL J MED(0028-4793)
2(2) LANCET(0140-6736)
3(4) JAMA-J AM MED ASSOC(0098-7484)
4(3) ANN INTERN MED(0003-4819)
5(-) PLOS MED(1549-1277)
6(5) BRIT MED J(0959-535X)


13(6) AM J MED(0002-9343)
5位のPLOS MEDは2004年創刊のオープンアクセスジャーナル。まだ発行されて10年も経っていないのにすごい。
PLOS medicine: http://www.plosmedicine.org/

どれがメジャーな雑誌かということは、専門家には自明のことなのでしょうけど、図書館員はほとんどが医学分野は門外漢なのでこういう基本的なことが分かる図書は良いですね。

もちろん、「時間がないのでとりあえず検索の方法だけ知りたい!」という人にはおススメしない。

2013年3月30日土曜日

Google Readerから他サービスへ乗り換え検討作戦

Google Readerが2013年7月1日にサービス終了ということで、色んなRSSをぶち込んで情報収集をしていた身としてはちょっと困ったことに。

と言っても近頃はTwitterやFacebook経由で知人やニュース系のアカウントから流れてくる情報で基本的には満足していたりします。

ただ、自分しか興味がないようなニッチな情報・ローカルな情報や情報源は直で入手しておきたいというのと、面白かったニュースを自分経由で他の人に紹介するためにもRSSリーダーはまだ手放せないというのが自分の本音です。

というわけで「Google Reader」+「乗り換え」でぐぐって適当に出てきたサイトで乗り換えを検討してみた。

現・Google Readerの設定はこんな感じ。
登録フィードは72件。図書館系、大学図書館系、大学系、あとはNDLの雑誌記事速報で購入してないけど気になる雑誌を入れてます。
昔は日経ウーマンとかIT系も入れてたけど最近はこんな感じに落ち着いてた。

乗り換え候補1:My Yahoo!

何よりもアカウントを新しく作らなくてもよいというのがいいなあと思ったので 、まずはYahooへの乗り換えを試してみた。
Yahooはユーザーの取り込みを狙っているようです。嫌いじゃないぜ、こういうの。
http://docs.my.yahoo.co.jp/st/promo/change/index.html

というわけでインポートしてみた画面がこちら。

広告がうざいのはYahooだから仕方ないとして、フィードごとにブロックができてしまうのは困る……。すっごく困る……。

というのも、私は72件も登録してて、1件1件を読むためというよりもそれぞれの記事タイトルをブラウジングしているのです。

というわけで次行ってみよう。

乗り換え候補2:Feeldy

次は今回初めて知ったサービスを。何か見た目がシンプルで見やすそうだなーと思って試してみた。

そうするとこんな画面に。
画像いらん上に日本語化されてない。
My Yahoo!よりはブラウジングにはよさそうだけど、うーん。据え置き。

次だ次。
(続く)

2013年2月13日水曜日

図書館系就職活動の話(既卒)

しぶろぐの図書館への就職活動を読んで自分の就職活動(6年前)で使用していた情報源をまとめておこうと思った。

ポイントは以下の3点。

  • 既卒
  • 正職員
  • 勤務地不問
新卒の人は大学の就職課行ったり公務員試験の勉強をひたすらやって普通に自治体の行政職とか国立大職員の試験を受けたりすればいいんじゃないでしょうか。

ハローワークインターネットサービスの求人情報検索

https://www.hellowork.go.jp/index.html

図書館関係の民間企業の求人が結構ある。また、自治体や大学でもここにしか載せない求人も多い。

「詳細条件検索」の「フリーワード」欄に「図書館 司書 図書室」等のキーワードを入力してOR検索してました。

よさそうな求人があったら番号を控えて近くのハロワへ。

自治体のホームページ

勤務地不問のポリシーだったけど、自分が所属している県の主要な自治体のサイトは定期的にチェックして採用情報を収集していました。

小さな自治体は本当にここにしか載せてない。(たぶん他所の人はあまり採用したくないのかなーと思ったりもする。)

その他

JLAとか丸善とかTRCとかわれわれの館もチェックはしていたけど非正規が多い。

待遇にこだわらなければ働き口はいっぱいあります。一生の仕事にしたいという場合は狭き門です。

2013年2月6日水曜日

平成24年度国立大学法人等施設整備実施予定事業 <補正予算(第1号)>掲載の図書館

1月15日に文科省のHPで公開されていた平成24年度国立大学法人等施設整備実施予定事業<補正予算(第1号)>に掲載されている図書館を抜出。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/yosan/1329745.htm

おそらくこれに載っているところは次年度工事に入るのでサービス縮小等がかかると思われる。

法人名 団地等名 事業名
北海道大学 札幌 図書館
旭川医科大学 緑が丘東 図書館
弘前大学 文京町 図書館改修
東北大学 川北 図書館改修
福島大学 金谷川 図書館
千葉大学 西千葉 図書館改修II
東京海洋大学 品川 図書館改修
一橋大学 小平 図書館改修
富山大学 杉谷 図書館改修
岐阜大学 柳戸 図書館改修
静岡大学 城北 図書館等
名古屋大学 東山 図書館改修
大阪大学 豊中 図書館改修
奈良教育大学 高畑 図書館改修
和歌山大学 栄谷 図書館
岡山大学 津島 図書館改修
岡山大学 鹿田 図書館改修
広島大学 東広島 図書館
香川大学 幸町 図書館改修
愛媛大学 重信 図書館改修
福岡教育大学 赤間 図書館等改修
長崎大学 坂本 図書館改修
北陸先端科学技術大学院大学 辰口 図書館
富山高等専門学校 本郷 図書館改修
釧路工業高専門学校 大楽毛 図書館改修
仙台高専門学校 愛島 図書館改修
鶴岡工業高専門学校 沢田 図書館改修
八戸工業高専門学校 上野平 図書館改修
福井工業高専門学校 下司町 図書館改修

ちょっと気になったところ。
  • 事業名が「図書館」となっている大学は新築?
  • 岡山大は2館も上がっている。工事中のサービスはどうするんだろ。

2013年1月22日火曜日

To Catch a Library Thief: Black Belt SecurityをWeb上の翻訳サービスの力を借りて訳してみる

かなり前にカレントアウェアネスで紹介されていた英語記事を各Web上の翻訳サイトの力を借りてちょこちょこ訳していたのがやっとできたので公開。

アメリカ特有の事情・用語もあるので全てを参考にすることはできないけど改修や増築の歳の館内のレイアウトや書架等の什器の選定の参考にはなりそう。

日本語になっていない部分もあるのはご了承ください。

カレントアウェアネス関連記事:図書館泥棒に備えるための34のポイント(記事紹介)

元記事:To Catch a Library Thief: Black Belt Security By Laurie D. Borman Posted Wed, 03/21/2012 - 11:37

使用した翻訳サイト:
Yahoo!翻訳 Google翻訳 英辞郎 on the WEB(アルク) エキサイト翻訳

新しく図書館を建設する時に検討すべきポイント


1. Avoid verandas overlooking the circulation desk that create an echo effect, distracting staff and patrons.
職員と利用者を隔てて、音が反響するような、カウンターを見下ろすベランダは避けること。

2. Keep circulation desks near the door and book alarms. Staff can’t react in time to catch a thief, or even call after someone walking away inadvertently with a book. 
ドアとブックアラーム(図書持ち出し防止装置)の近くにカウンターを置くこと。職員は、泥棒を捕えたり、本を持ち出した人が去った後に呼び止めることはできない。

3. Bathrooms should be where staff can see people entering, not in vestibules. Bathrooms may become a spot for drug dealing or worse when doors are not visible to staff. Even better, design bathrooms with open entries. 
トイレは、人々が入るところが職員から見えるところに置かなければいけない。ドアが職員から見えないと、トイレは麻薬の取引やもっと悪いことに使われるかもしれない。開かれた入り口でトイレは設計すること。

4.Teen areas should be supervised and open to view. Unwatched teens will get rowdy.  
児童コーナーは監視の目が行き届きやすくあるべきだ。見られていないティーンたちは騒々しい。

5.Staff areas need doors or locks. Unlocked areas invite people who don’t belong to enter unobserved.
スタッフのいるエリアはドアや鍵が必要である。施錠されていないエリアはどこにも属さない人たちを呼び寄せる。

6. Children’s areas should be inviting, not play areas where parents to drop their kids off unattended. Install low shelving, and don't put them near adult bathrooms. Libraries need to keep children’s areas safe and away from adults unaccompanied by children. 
児童コーナーは、両親が子どもを降ろす遊び場所にしないで、招いていなければいけない。 低い棚を設置して、大人用のトイレの近くには置かないこと。
図書館は、児童コーナーを安全で大人から離れている子供たちの地域を子供たちに伴われなくしておく必要がある。

7. Computer screens should be seen by staff. He recommends the screens face staff, and located away from children’s areas. 
コンピュータの画面は職員が見えるようにすること。彼(=Graham)は画面をスタッフに直面させ、子供のコーナーから離しておくことを薦めている。 

8. Provide lockers for staff to secure personal items. 
職員に個人用のロッカーを与えること。

9. Limit multiple entries. The more doors, the more staff and surveillance required. 
入館口は制限すること。ドアが多ければその分職員と監視が必要になる。

10. Security offices should be near the entrance.  “When the security office is in the basement, it’s just not practical,” Graham said. Having them in front near the alarms lets the security handle situations on the spot, and can be an additional deterrent. 
セキュリティオフィスは入り口付近でなければいけない。「セキュリティオフィスが地下にあった場合はそれだけで実用的ではない。」Grahamは言った。それらをアラームの近くに置くことでその場でセキュリティ対策の状況をすることができ、追加の抑止力にもなる。

11. Emergency exits and stairwells ought to open only to the street, not within the library. “They need to [have only] one way out—to the street—and alarmed,” Graham advised. 
非常口と非常階段は図書館の内部ではなく通りに面して開けるべきである。「それらは1つだけ外への道、通りに面しているべきだ。」とGrahamは助言している。

12. All public areas should have adjacent offices or other regular foot traffic. Criminals thrive in used spaces. 
すべての公共の場は、隣接したオフィスまたは他の規則的な歩道を催さなければならない。
犯人は、使い古したスペースで成功する。

13.  “Watch nooks and crannies.” That’s where experienced criminals go every time, he said. 
「人目につかない場所と壁などの割れ目を見張ること。」経験豊かな犯罪者は毎回行くところだと彼(=Graham)は言った。

14. Eliminate outside benches and tables. Graham told the story of a library located near a soup kitchen that had picnic tables and chairs outside. It attracted an unsavory element every evening, with fights breaking out, trash and human waste left behind. The “furniture fairy” came one night and took the tables away, removing the problem overnight. 
外のベンチとテーブルを排除すること。Grahamはホームレスのための炊き出し所の近くにあって外にピクニックテーブルと椅子があった図書館の話をした。それは毎晩不快な要素を引き寄せて、喧嘩が起き、ごみと尿を残された。ある夜に「furniture fairy」がやってきてテーブルを撤去し、一晩で問題を除去した。

15. Finally, don’t keep architectural plans to yourself. It helps to have someone—security expert, local police—look at layouts and offer advice on improving security.
最後に、建築計画を自分だけのものにしないこと。誰かセキュリティの専門家や地元の警察官といった人にレイアウトを見せてアドバイスを受けることは、セキュリティの向上に役立つ。

    現状の図書館で検討すべきポイント

     1. Move tables and chairs to where they can be seen. “All the bad guys would go to the tables behind the stacks,” he recalled from one library. “It helped out tremendously to move them.”
    机と椅子は見える場所に動かすこと。「悪人は全員書架に隠れた机に行きたがる」彼(=Graham)はある図書館のことを思い出した。「それらを動かすことは非常に大変だった」

    2. Move circulation desk or angle stacks to open up the line of vision to all areas.
    すべてのエリアが見えるようにカウンターや書架を動かすこと。

    3. Create storage or office areas in “dead zones” where little foot traffic occurs. When staff go through an area, it’s not a “safe place” for criminals.
    人通りの少ない「デッドゾーン」に書庫や事務室を作ること。職員が通り抜けるときは、そこは犯罪者にとって「安全な場所」ではなくなる。

    4. Remove outside tables, benches, and planters that people sit on. If it’s a problem, he said, remove it. Get the “furniture fairy” involved.
    人々が座る外にあるテーブルやベンチ、プランターを撤去すること。
    それが難しいなら「furniture fairy」が関係する。

    5. Camera systems can be a big deterrent, but put them in vandal-proof housing, not just bolted to the wall where they are easily disabled. Mirrors in a corner also work well. “Even if the staff can’t see (in the mirror), the bad guy does,” Graham said. He advised against having fake cameras because they “give a false sense of security to patrons. Have enough cameras so if someone gets ejected or a person walks out with a child, you have a photo of them.”
    監視カメラは効果的な防犯になりえるが、耐文化の破壊者性の住宅にそれらを入れることができ、それらが容易に無効になるところで、壁にちょうどボルトで締められませんでした。
    角に鏡を設置するとより良い。「たとえスタッフが見ることができなくても(鏡の中)、悪いことは行われる。」とGrahamが言いました。彼はフェイクのカメラには反対しており、「偽のカメラは後援者に間違った安心感をもたらす。きちんとしたカメラを置きなさい。そうすれば、誰かが退館するか、子どもと外に出るときに彼らの写真を撮ることができる。」

    6 Ensure that staff members never work solo in the building.
    スタッフが館内で1人で働いてないように確認する。


    7. Put a device on the front door to let staff know when someone is coming and going. “I’ve even seen the old cowbell on the door. It works the same way as a chime and is a lot cheaper, too.”
    スタッフに人が出入りした時に分かるように、ドアの前に装置を置くこと。「私はドアで古いカウベルでさえ見た。それはチャイムと同じように働くうえにとても安い。」

    8. Close off secondary doors. “Nothing will stop people from getting their daily Internet fix. They would rappel into the library,” he said.
    補助的なドアは封鎖すること。 「何も、人々が彼らの毎日のインターネット・フィックスを得るのを止めません。 彼ら図書館への懸垂下降」と、彼(=Graham)は言った。

    9. Panic button (though he said he doesn’t like to call it that) and test every month. Test book alarms monthly, too. Inoperable alarms don’t deter anyone.
    非常ボタン(その呼び方は好きではないと彼は言ったが)と、毎月のテスト。ブックアラームも毎月テストすること。動作しないアラームは誰も阻止できない。

    10. Think like someone up who is up to no good and consider where the library’s vulnerabilities are. Petty cash drawers may not have a lot of money in your opinion, but “If you make it easy to steal, they will steal.” He advises locking money drawers and don’t “put one key on a big stick labeled ‘Money Drawer’.”
    利益ができない上がっている誰かのようであると考えて、図書館の脆弱さがどこにあるかについて考えてください。
    あなたの感覚では、小さな現金引き出しには大したお金が入っていないかもしれないが、「簡単に盗れるのであれば彼らは盗むだろう」。彼(=Graham)はお金の引き出しを施錠することと「『Money Drawer』とラベルの貼られたキーを置かないこと」を助言している。

    11. Lock staff drawers and doors.
    職員の使っている引き出しやドアは施錠すること。

    12. Keep purses and briefcases out of public service areas. “No one wants to talk about internal theft,” he said. “Lock personal items up.”
    財布と書類カバンを公的なサービスエリアの中に置かないこと。
    「誰も、内部の窃盗について話したくありません」と、彼(=Graham)は言っていた。 「私物はしまいこんでおくこと。」

    13. Remove posters and signs from glassed areas that limit the line of sight.
    期限の過ぎたポスターや掲示ははがすこと。


    14. Secure the DVD “thingamajig that has little holes in it” to the circulation desk. “If it is stolen, your DVD security is over.”
    「真ん中に穴が開いている」DVDをカウンターに固定すること。「もしそれが盗まれるようであれば、そのDVDのセキュリティは終わっている」

    15. Keep keys with you at all times. “If you have so many keys that you can’t carry them, you need to rekey your building.”
    鍵を常に携帯すること。「全部を持ち運べないくらいの鍵があるなら建物の鍵を替える必要がある。」

    16. Keep your building clean. Trashy buildings attract trashy characters.
    館内を清潔に保つこと。くだらない建物はくだらない人を呼び寄せる。

    17. Maintain bushes and shrubs. Graham recalled finding a man with a cot and firepit living behind a library’s landscaping.
    茂みと潅木を手入れすること。Grahamは、図書館の庭園の後で寝床とたき火を持ち込んで住み着いていた男を見つけたことを思い出した。

    18. Create rules and keep them simple, have simple enforcement, and be consistent in enforcing rules. “You can avoid reality, but you can’t avoid the consequences of reality. Keep rules visible and copies in the same place all the time,” Graham said.
    規則を作り、それを単純なものにして、施行も簡潔にすること。そして、規則を実施することを徹底すること。「あなたは現実を避けることができるが、現実の結果を避けることはできない。常に規則を見えるようにして、コピーを同じ場所に置いておくこと。」Grahamは言った。

    19. Keep a tally of staff reprimands required and numbers of times the book alarm goes off. Create incident reports (simple, straightforward reporting) for more serious infractions and any time someone is ejected.
    必要とされるスタッフ非難とブックアラームが鳴った回数を記録すること。より重大な違反と誰かが放り出される時のために事件報告(単純で具体的な報告)を作成すること。


    元記事:To Catch a Library Thief: Black Belt Security By Laurie D. Borman Posted Wed, 03/21/2012 - 11:37

      2013年1月13日日曜日

      2013年の主な予定


      予定は未定ではありますが、行けたらいいな・関われたらいいなと思っているもの。
      毎年悩ましいのがだいとけんの全国大会とMIS。日にちが離れていれば両方参加したいところですが、どうなることやら。
      JHLAの大会も行ってみたいけれど、年度初めはガイダンスで忙しいのでなかなか参加する勇気がないです。

      あと夏にも自分が医学図書館員でいるかどうかというのが一番の問題。。。でも異動になってもMISは参加したいかなと思っているところ。

      [メモ]図書館史関係図書

      先日国会図書館関西館に行ってざっと図書館史系の図書を漁ってきました。関西館は開架閲覧室に10万冊近い本があって、そこでブラウジングしてきたものがほとんど。
      以下は私の知りたいこと(太平洋戦争中の日本の図書館の状況。特に疎開)はあまり掲載「されていなかった」図書。
      批判ではなく個人的な記録です。出版年順。

      • ジョン・L.ソーントン 著 ; 三輪昌伸 訳. ライブラリアンシップ史 :. 学芸出版社, 1973. 298p ; #
      • 清水正三 編. 戦争と図書館. 白石書店, 1977.2. 244, 7p ; #
      • 小野泰博 著. 図書および図書館史. 雄山閣出版, 1978.1. 282p ; #
      • 文部省 編. 全国図書館に関する調査.. 日本図書館協会, 1978.7. 136, 2p ; #
      • 竹林熊彦 著. 近世日本文庫史. 日本図書館協会, 1978.7. 436, 9p ; #
      • 日本図書館協会 編集. 図書館白書.. 日本図書館協会, 1980.4. 56p ; #
      • ヨリス・フォルシュティウス, ジークフリート・ヨースト 著 ; 藤野幸雄 訳. 図書館史要説. 日外アソシエーツ, 1980.5. 233, 32p ; ISBN 4-8169-0001-2 :
      • 升井卓弥 著. 山口県図書館史稿. 升井卓弥, 1990.8. 106p ;
      • 寺田光孝, 藤野幸雄 共著. 図書館の歴史. 日外アソシエーツ, 1994.3. 224p ; ISBN 4-8169-1227-4 :
      • 石井敦先生古稀記念論集刊行会 編. 転換期における図書館の課題と歴史 :. 緑蔭書房, 1995.9. 359p ; ISBN 4-89774-224-2 :
      • 北嶋武彦 編著. 図書及び図書館史. 東京書籍, 1998.1. 271p ; ISBN 4-487-71483-4 :藤野幸雄 著. 図書館史・総説. 勉誠出版, 1999.10. 244p ; ISBN 4-585-00211-1 :
      • 水谷長志 著. 図書館文化史. 勉誠出版, 2003.5. 142p ; ISBN 4-585-00196-4 :
      • 岩猿敏生 著. 日本図書館史概説. 日外アソシエーツ, 2007.1. 248p ; ISBN 978-4-8169-2023-3 :
      • 和田万吉 著. 図書館史. 慧文社, 2008.8. 299p ; ISBN 978-4-86330-008-8 :
      • 佃一可 編集 ; 久野淳一, 佐藤達生, 鈴木良雄, 呑海沙織, 中田節子, 山田真美 共著. 図書・図書館史. 樹村房, 2012.4. 227p ; ISBN 978-4-88367-211-0 :
      一方「これは使える!」と興奮した資料もあったのでそれはまた別の機会に。