どれか1つは行きたい。
なお、ブログ主は各フォーラムとは基本的に関係ありません。フォーラム名および総合展ウェブサイトの内容説明から得た情報を元に選んでいます。
2014年11月5日(水)
10:00-11:30
日本版ヨーロピアナに向けての大学・図書館の役割(第6会場(アネックスホール206)
ヨーロピアナやハーティトラストのようなデジタルアーカイブの総合プラットフォームは国内にも欲しいと考えているので、気になる。13:00-14:30
ペリー来航160年記念特別対談会「日米交流の幕開け、ペリー来航と日米和親条約」(第3会場(アネックスホール203)
タイトルが反則すぎます。ペリー来航と言われたら歴史好きは釣られてしまう。13:00-17:00
図書館 素敵にディスプレイ(第5会場(アネックスホール205)
メイン対象は学校図書館のようですが、公共・大学図書館も参考になりそう。2014年11月6日(木)
13:00-14:30
オープンフォーラム:組織に貢献する図書館サービスとは?
公共・学校・大学と館種に限らず、図書館の存在異議に疑問を投げかけられるようなことがたくさん起こっているので、こういうフォーラムはいいですね。13:00-17:00
キハラ(株)100周年記念フォーラム(第4会場(アネックスホール204)
2部ぶち抜き。13:00~14:30第一部「戦後の図書館を支えた人々」
15:30~17:00第二部「図書館の永続的発展に向けて」だそうで、特に第一部が気になってます。
2014年11月7日(金)
10:00-11:30
医療系日本語電子ブックの本格的な提供開始に向けて(第5会場(アネックスホール205)
電子書籍元年と言われ続けて早数年。和書の電子書籍の中でも特に動きの鈍かった医療系コンテンツについてのフォーラム。15:30-17:00
今こそ始めよう、郷土資料のデジタル公開(第5会場(アネックスホール205)
5日のフォーラムにも共通するテーマかと思いますが、こちらは単一の図書館で導入しているシステムの事例について。15:30-17:00
自分の価値を高めませんか?(第6会場(アネックスホール206)
専門図書館協議会主催。キャリア形成や認定資格に関するフォーラムは今回他にも複数あるけれど、他のフォーラムは研究者向けだったり雇用する側が対象のようだったので、あえて1つ選んでみました。おまけ アクティブラーニング関係
大学図書館における学習支援・アクティブラーニング関係のフォーラムは今年も複数あったので、タイトルだけ列記しておく。- アクティブ・ラーニング最前線(展示会場内・11月5日(水)・10:30~12:00)
- 大学図書館が行う自立的学習支援・就活サポート(第7会場・11月5日(水)・15:30~17:00)
- 大学図書館の学修支援パワーアップのヒント(第8会場・11月5日(水)・15:30~17:00)
- 大学図書館におけるアクティブラーニングを考える(第2会場・11月6日(木)・15:30~17:00)
0 件のコメント:
コメントを投稿